札幌出身・転勤族の30代主婦の育児日記。2007年4月27日出産。2008年2月仙台から東京へ転勤。初東京生活にびびり中。コメント大歓迎です♪


by vermilionhome
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

母親がしっかりしていればなんとかなる~リトル・ミス・サンシャイン

e0105174_10445531.jpg


アカデミー賞の授賞式を延々と見ていたら、この映画が見たくなったんです。
ずいぶんいろんな賞をとっていたので「ありゃりゃ~面白そう!」と思って。
最後は作品賞も獲るかと思ったくらい、アカデミーのときは勢いがありました。

【アリゾナに住む小太りなメガネ少女・オリーヴの夢は、ビューティー・クィーンになる事。コンテストのビデオを研究したり、大好きなおじいちゃん指導の元、ダンスを特訓したりと訓練に余念がない。そんな彼女の元に、朗報が舞い込む。カリフォルニアで行われる“リトル・ミス・サンシャイン”コンテストに繰り上げ参加が決定したのだ!問題だらけのフーヴァー家は、家族6人ミニバスに乗り込み、一路コンテスト会場を目指すが…?!】(goo映画情報より)

フォーラスの公開最終日の夕方の回にすべりこみで行ってきました。
旦那が飲み会で夕飯がいらない!と分かった時点で
「ヤッタ!見に行こう」と行ってきました。

期待通りの面白さ。
映画の冒頭からすんなりお話に入っていけるし
くだくだした説明もなく、家のディナーのシーンだけで
この家族がかなーりゆがんだ家庭だってことが分かってきます。

自らの意思で「一切口をきかない」決意をした思春期の長男、
「負け犬になるな!」が口癖で、そのくせ実は負け犬っぽい父親、
卑猥なことを平気で孫に教えちゃう、ヘロイン中毒のおじいちゃん、
自殺未遂したばかりのゲイの文学者の伯父さん。
そしてそんな家族の中で必死に頑張ってるお母さん。

なんといってもオリーブ役のアビゲイル・ブレスリンの名演技が光ります。
お腹がぽっこり出た幼児体型にデカメガネで、かわいすぎるの~。
素直な田舎の少女を生き生きと演じています。
でもアカデミー授賞式のときにはスリム体型だったので、
あのぽっこりお腹はきっと詰め物をしてたに違いない(笑

で、アリゾナからカリフォルニアまで、おんぼろバスでの
珍家族の珍道中が繰り広げられるわけです。
家族のロードムービーってわけですね。
だんだんと通い合う家族の絆の様子が、本当に素敵です。
ラストのエピソードも笑えるし、ほろりと泣けるし
是非家族のいる方に見て欲しいなぁ。

映画全編を通して感じられるのは、母の愛。
これでお母さんまで「ちょっと変」だったら、
きっと家族は再生できなかったのではないでしょうか。
お母さんは、ちょっと疲れてはいるけど家族を愛している普通のお母さんなのです。
お母さん役は「イン・ハー・シューズ」で
キャメロン・ディアスのお姉さんを演じてたトニ・コレットでした。
この女優さん好きだなあ。

これから母親になる身としては、勉強になったというか。

それにしてもアメリカの美少女コンテストってスゴイなぁ。
ジョンベネちゃん事件のときも驚きましたけど、
6~7歳の女の子が大人みたいに化粧して装って、どうすんでしょ。
[PR]
by vermilionhome | 2007-04-10 10:45 | 映画・本・音楽・スポーツ