札幌出身・転勤族の30代主婦の育児日記。2007年4月27日出産。2008年2月仙台から東京へ転勤。初東京生活にびびり中。コメント大歓迎です♪


by vermilionhome
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育児本の不思議

なんでもかんでも、本やネットで調べるのが割と好きです。
妊娠してからは、図書館で妊娠・出産に関する本をいろいろ借りたりしました。
というか、集中力がなくなったせいか、普段読んでたミステリーなどが
あまり頭に入らなくなってしまったからってのもある。

で、つい最近は出産を通り越して育児本を借りてきました。
3冊をザーっと斜め読みしたんだけど、スゴイですよ。

3冊とも言ってることが違うの!!

特に授乳に関して。全部違う!
いや~これほどとは思いませんでしたねぇ。

1冊目は、シアーズ博士に影響を受けたというアメリカ人女性が書いた本。
彼女は「アタッチメント・ペアレンティング」という育児を推奨していて
「日中はスリングに入れて密着、夜は添い寝」派です。
で、「アタッチメント・ペアレンティング」の場合は、
授乳は「赤ちゃんが欲しがったら」っていうのが基本らしい。
あと、子供が欲しがるなら、何歳まででもおっぱいをあげていいって。

さらに次の本。
これもアメリカ人の女性が書いた本で、この人は「赤ちゃん語が分かる」とか、
「魔法のベビーシッター」などと言われている人らしい。

この人の授乳方法はというと、
「自分と自分の赤ちゃんのスケジュールに沿って」というスケジュール方式。
ただ、「2時間おき」などと杓子定規ではなく、自分達で決めること、というのが
「なるほどな」と思いましたけど。
「そうすれば赤ちゃんに振り回されることなく、自分の時間も持てます」と
書いてあったので、上の「アタッチメント・ペアレンティング」とは真逆かなぁと。

最後の本は日本で有名な「桶谷式母乳育児」の本です。
これはまだちらっとしか読んでないんだけど、桶谷さんが言うには
授乳の間隔は
「お母さんが自分で催乳感覚を感じたら」だそうです。
催乳感覚って言葉がホントにあるのかどうか、桶谷さんの造語なのかは
知らないけど、「おっぱいが出そう」っていう感覚のことらしい。
だいたい2時間半くらいでその感覚が起きるから、そのときに赤ちゃんにあげる、らしい。

さらに桶谷式では、おっぱいに「へのへのもへじ」を書いて赤ちゃんをビックリさせ、
1歳とちょっとで「断乳」するように、とも書いてありました。

どーですか、さらっと読んだだけでもこんなに違うんですから~。
私は隅々まで育児本のとおりに実践しようなどと思ってはいなくて、
どの本からも「イイトコどり」をしよう~と大ざっぱに考えているんだけど、
もし神経質な人だったら、「本のとおりにしなくちゃ!」って思うんだろうねー。

今まで読んだ本には過激なものもあって
「母乳育児とカンガルーケア(出産直後に母の胸に子を抱かせること)で
犯罪者がいなくなる!」なんていうのもありましたよ。

私も知識ばっかりの頭でっかちにはならないように注意したいと思います♪
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by vermilionhome | 2007-04-12 20:51 | 映画・本・音楽・スポーツ