札幌出身・転勤族の30代主婦の育児日記。2007年4月27日出産。2008年2月仙台から東京へ転勤。初東京生活にびびり中。コメント大歓迎です♪


by vermilionhome
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2007年 05月 18日 ( 1 )

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寝かしつけ100%成功する体勢を発見。
私がレンタロを腕枕して、両腕で体を抱えるようにしてあげるとスヤスヤ…。
自分も一緒に眠れるし最高です。
この横向きの写真は、そっと腕枕を外したあとのレンタロ。オヤジみたい!

さて、帝王切開ドキュメント前編は、手術まで行き着かないうちに
書くのに疲れ果てて前編は〆てしまいました。
後半は手術室の中の出来事を書きます。

9時45分 かわいい助産婦さんに導かれて手術室へ。ここにも歩いて入る。
       手術室の中はけっこう広くて20畳くらいあったかな~。
       自分で手術台の上に横たわると、ライトが見えて
       月並みだけど「医療ドラマみたいだなー」と思った。
       持参したモーツァルトのCDはラジカセで再生されてます。
              
9時50分 続いて手足や左胸に心電図の装置をつけられます。
       あと血圧も計ってたかな?
       さらに、血栓(いわゆるエコノミークラス症候群)を防ぐために
       両ふくらはぎに弾性ストッキングが巻かれました。
       そして、左手首に点滴(鎮静剤)の針が入ります。
    

ここで予想外のことが!!   

点滴の針が痛かった!!のです。

それまではリラックスしていたのに、これで恐怖心がムクムクと…。

今回の麻酔は、下半身だけに効く「硬膜外麻酔」。
これは腰に太い針を打つもので、勉強熱心の私ったら、
腰に麻酔の針を打たれる写真を見たことがあったの。
その針がまた太くて痛そうなわけですよ!
点滴の針が痛かったことで、この写真のことを思い出し、
怖くて怖くて仕方なくなってしまったのです!!
(前の子宮筋腫のときは全身麻酔で、腕にされた筋肉注射?が
 痛かったことしか覚えてないの)

恐怖でいっぱいになった私はあろうことか
メソメソと泣き出してしまったのです!!

        おっお恥ずかしい…。

言い訳するわけじゃないんだけど、涙の理由は恐怖心の他に、
帝王切開にならざるを得なかった自分への自己嫌悪もあったの…。
だって私が子宮筋腫になんかならなければ、普通分娩できたわけで。
自分の中で手術のことは割り切っていたつもりだったんだけど
最後の最後にお腹を切る恐怖心と、産まれてくる息子に
申し訳ないという思いがあふれ出てしまったのでした…。        
    
そしたら、優しくかわいらしい助産師さんが手を握ってくれて、
ティッシュで涙を拭いてくれました…。
そして「赤ちゃんに会えるの楽しみですね~」などと
ポジティブな話をして気を紛らわせてくれたんです。
      
それでも5分くらいメソメソ泣いてたかな~。
私もヨガの呼吸法で平常心を取り戻せるように頑張りました。

9時55分 麻酔の針が腰に入る。 
       たぶんその前に局所麻酔を打たれていたんだと思うけど
       (この辺記憶が曖昧。いつのまにかすっぽんぽんで体中に緑色の布が
        かけられていたんだけど、それもいつだったか覚えてない) 
       全然痛くなかった!!
       怖くて泣いていたのに~。
       30秒もしないうちに、両足がぽわ~んと温かくなってきました。  
       長時間正座をした後のようなしびれをもっと強烈にした感じ。 
       「あっしびれてきた~」と声に出して言ってしまいました。
       麻酔医が氷?冷たいものを私の足やお腹に当て、  
       麻酔が効いているかどうか確認します。
       何かを当てられているのは分かるけど、冷たさは全く感じません。

10時   執刀医が入ってきて、手術室はにわかに緊張感に包まれる!
       何度も言うけど、本当にテレビドラマのように
       「よろしくお願いします」って言うんだぁ~。

麻酔がきちんと効いているのに安心した私は、
ここから再び余裕のよっちゃん(死語)に戻りました!

でもまた疲れちゃったんで、執刀編はまたこの次にします…。
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by vermilionhome | 2007-05-18 12:08 | 病院