札幌出身・転勤族の30代主婦の育児日記。2007年4月27日出産。2008年2月仙台から東京へ転勤。初東京生活にびびり中。コメント大歓迎です♪


by vermilionhome
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カテゴリ:映画・本・音楽・スポーツ( 20 )

競馬とお笑い

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最近「赤すぐ」で買ったオールインワンのお洋服。フリースなのであったか。
そして耳あてつきの帽子…すでに小さいみたいなんだけど?
そういえばレンタロは胎児の頃から頭が大きかったんだった…。

それはそうと。

有馬記念、あんなの当たるわけないよ~。
久しぶりに一生懸命予想したんだけどなぁ。
レースとしても「なんだかなぁ…」って感じでした。
ゴール前の手に汗握るようなワクワク感が全くなかったです。
蛯名さんが上手に乗ったのは認めるが、
メイショウサムソンにウォッカ!どうしたんじゃー!もっと盛り上げんかい!!
あっ失礼しました。ホホホ。

そして「M-1グランプリ」も年末には欠かせない。
優勝したサンドウィッチマン、面白かったな~。
決勝見てて優勝はこの人たちだ!って思ったから、嬉しかったわ。
2人ともめっちゃ老け顔だったけど、同い年だった…。
あと、キングコングが昔からどうも好きになれなかったんだけど、
意外に面白かったです。
ハリセンボン好きだから応援してたんだけどなー。頑張ってほしい~。

先日の「爆笑レッドカーペット」も録画して2回も見ちゃった。
「髭男爵」と優勝した「世界のナベアツ」、
それと変なラップを歌う「ジョイマン」っていうコンビが気になりました。
まだまだいっぱい知らないお笑いの人っているのねー。
来年はどんな人がブレイクするんだろうか。

などなど、テレビを見ながら今日はクリスマスケーキを作りました!
ほぼ初めての挑戦ながらまあまあの出来。
明日は朝からいろいろ準備してクリスマスディナーを作るつもりです。
今から楽しみだわーん。
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by vermilionhome | 2007-12-23 23:53 | 映画・本・音楽・スポーツ

サッカーの神様

コンサドーレ札幌が最終節でJ2優勝を決めました!!!

今日はどの試合も12時にキックオフで、ドキドキしながらヤフー速報を見てました。
前半にヴェルディも京都も先制点を上げていて、逆に札幌は水戸にリードされていて。
あーもしかして3位もあり得る…?と不吉な予感。

長い長いリーグ戦、序盤からずーっと首位を守っていたのに、
シーズンの最後にヴェルディや京都に追い上げられて、
優勝どころかJ1への自動昇格さえ危うくなってしまった札幌。
今さらJ1チームとの入れ替え戦かっ!?
シーズン中はダントツで1位を長くキープしていていたのに、
サッカーのリーグ戦っておそろしい…。

しかし、結果的にはヴェルディが最後の最後にセレッソに同点にされて、
札幌もちゃんと2点上げて逆転してて…

見事優勝!!

すっごいスリリングな最終節になったんだぁ。

セレッソ様ありがとう。よくやった!

それよりなによりも、すごいプレッシャーの中で闘って、
逆転してちゃんと優勝を手にした
コンサドーレのイレブンがすごいよ~。
試合見てないけど、想像しただけで泣ける~。ううう…。

(ヴェルディファンには悪いけど)
サッカーの神様はちゃんと見ていてくれたんだよ、きっと。

コンサドーレサポーターの我が両親も札幌ドームに観戦に行ってて、
今感激で泣いているらしいです。そりゃそーだろうなぁ。

これでコンサドーレのJ1昇格は3度目(笑
願わくばずーっとJ1定着を!!
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by vermilionhome | 2007-12-01 14:13 | 映画・本・音楽・スポーツ

映画覚え書き

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急に寒くなった仙台。
ラッパーのようにフードをかぶってみたレンタロ。似合う?

夏くらいにケーブルテレビの契約を「デジタルハイビジョン」契約にしました。
そのときに、ケーブルテレビの会社の人が来てくれて
いろいろ接続を直してもらった結果、
ケーブルテレビが録画できるようになった!

wowwowなどの有料チャンネルには特に加入していなんだけど、
それ以外の映画専門チャンネルでも面白そうな映画をいっぱい放映してんの!
せっせとHDDに録りだめして、時間が空いたら見てます。

といっても月に2本見られればいいほうだけど…。
(見てない映画がどんどんたまっていく!)

で、見た映画覚え書き。

① 変身 (2005年 日本)

【人気ミステリー作家・東野圭吾の原作を、玉木宏と蒼井優主演で映画化。
脳移植によって他人に人格を支配される青年の苦悩と、
彼をひたむきに愛する恋人の絆を描くラブ・ストーリー】(goo映画情報より)
 
主演の玉木宏くんが見たくて見ただけ。
東野圭吾の原作も読んでいましたが、特に心に残ってもいなくて。
映画もそんな感じでした(笑)
ただ玉木くんはかっこよかったし、途中で人格が入れ替わるという難しい役柄を
頑張ってこなしていたと思います。うん、頑張ってたよ!
これを映画館かレンタル店でお金を払って見ていたらガッカリですが
ケーブルテレビの録画で、タダで見てますから(笑)
オススメ度 ☆ 
玉木くんか優ちゃんのファンなら見てもいいかも…。

② ディボース・ショウ (2003年 米)

【敏腕離婚弁護士・マイルズの次の依頼人は、若妻に浮気現場を押さえられた夫。
少々キタナイ手を使って勝利したマイルズだったが、
若妻・マリリンにホレ込んでしまう。そしてその先には、予想もしなかったワナが…】

敏腕弁護士にジョージ・クルーニー、金持ちと結婚して次々に離婚するのが
生業の美しい人妻マリリンがキャサリン・ゼタ・ジョーンズ姐さん。
昔、この映画の宣伝を見ていた限りでは、爆笑できるコメディだと
思ったのですが、そうでもなかった~。シニカルな感じのコメディ?

オススメ度 ☆☆
キャサリン・ゼタ姐さんを目の保養にどうぞ。

③ ギルバート・グレイプ (1993年 米)

【肉体的、精神的に傷つきやすい家族を守って生きる青年の姿を通して、
家族の絆、未来への希望を描いた心優しきヒューマン・ドラマ】

ジョニー・デップが、家族の面倒を見なくてはならず、
田舎から出て行けない心優しき長男を、
レオナルド・ディカプリオが知的障害のある弟を好演。
監督はラッセ・ハルストレム。私この監督さん大好きです。
同じジョニー・デップの出ている「ショコラ」も良かったですよー。

オススメ度 ☆☆☆☆
数少ないジョニデのノーメイク映画(笑
名作だと思います。

④ 山の郵便配達
  (1999年 中国)

【1980年代初頭、中国湖南省の山間地帯。
 郵便配達を長年勤め上げた男は、後継ぎとなる息子に引き継ぐため、
 初めて一緒に、最後の仕事となる“旅”に出る。
 重い郵便袋を背に山道を辿り、幾つもの村を尋ねる2人。
 父は手紙を運ぶ責任の重さと仕事の誇りを静かに息子に伝える。
 息子は寡黙で留守がちな父に対して心の隔たりを感じていたが、
 人々の信頼を集める父の姿に接し、徐々に尊敬の念と仕事への責任感を深めていく】

中国の映画なんて初めて見たかも。
美しい自然の中で、父と息子の絆が描かれていきます。
とにかく映像が素晴らしいです。
郵便物を運ぶのに、3日間も山を歩くのが仕事なんて、すごいよねー。

3日間の親子の旅の中で様々なエピソードが描かれるのですが、
中でも、冷たい川を渡るシーンが秀逸。
足の悪い父親を、息子が背負って渡るのです!
たくましくなった息子の背中で、声を出さずに静かに涙する父親。
もう私もこのシーンで号泣でしたよ。
今はまだ赤ん坊のレンタロが、私を背負ってくれるときが
来たら、本当に号泣してしまうだろうなぁ。

オススメ度 ☆☆☆☆☆ これは映画館で1人静かに見たいわぁ~。


長くなってしまいました。

このあともHDDには「キル・ビル」や「「UDON」「かもめ食堂」などが
たんまり録画されております。楽しみです。

あ、そうそう今夜地上波で「トランスポーター2」が放送されますが
これオススメです!私映画館で大興奮して見ました。
小さい赤ちゃんがいてなかなか映画なんて見てられない!と言う方も
地上波だから気軽に見てみてはいかがでしょうか!
ストーリーも単純ですし♪
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by vermilionhome | 2007-09-30 19:29 | 映画・本・音楽・スポーツ

ムーンライトマイル

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赤子が生まれたら、何年も映画なんて見られないだろうと思っていたのですが、
意外や意外、早くも映画鑑賞しました。
といっても、BSで放送していたものを録画して、あとから見ただけ。
でも、これ育児中の人にオススメの方法かも。
映画館には赤子連れでは入れないし、
DVDをレンタルしたとしても、返却日までに見終わるかどうかまだ自信がない。
でもテレビ放送を録画したものなら、お金もかからないし、
何日も見られなくても返却する必要もなし。
BSならノーカット(だよね?)、字幕スーパー、エンドロールまで放送するから
普通にレンタルものと変わらないんですね。

で、ちょっと前に放送してたのが「ムーンライト・マイル」
ジェイク・ギレンホールが主演というので気になって録画してみた。
ジェイクくんは、「ブロークバック・マウンテン」で同性愛のカウボーイを演じた人で、
今公開中の「ゾディアック」で主演してます。
他に、ダスティン・ホフマン、スーザン・サランドンという名優が脇を固めてます。

【1973年。アメリカがベトナム戦争に揺れていた頃、ジョー(ジェイク・ギレンホール)は婚約者のダイアナを発砲事件で失ってしまう。独り残された彼を支えたのは、ダイアナの両親のあたたかい愛情。彼らの期待に応えるため、ジョーは理想的な娘婿の役割を果たそうとする。しかし、彼には秘密があった】(goo映画情報より)

喪失と再生の物語。
娘を発砲事件で亡くしてしまう両親、彼らを支え、逆に支えられる婚約者、
そして新しい登場人物もいて…。
単なるお涙頂戴ものになってないところが素晴らしかった。
最近の日本映画みたいに、号泣するシーンなんてわざと作ってないのね。
(BGMがんがんかけて、死んだ人を想って泣く俳優のアップ…とか
過去の思い出フラッシュバック~とかさ、
泣かせようという意図ミエミエの映画多くない?でも思うツボで泣く私)

じんわりと心に響くいい映画でした。

もちろん…2時間の映画はレンタロのためにたびたび中断し、
3時間かけて見たんだけどね。
旦那が出張で夕飯の支度が必要なかったのでゆっくり見られました。
BSの映画、これからもちょくちょくチェックしようっと。
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by vermilionhome | 2007-06-16 10:35 | 映画・本・音楽・スポーツ
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はい、私、ロッキーシリーズ好きなんです。単純明快でしょ。
出産前おそらく最後の映画鑑賞の機会に選んだのは、その最新作。

【かつてボクシング界の栄光の階段を昇りつめた男・ロッキー。しかし今では愛する妻に先立たれ、息子は家を飛び出し、孤独とともに日々を過ごしていた。そんな中、かつての馴染みのバーに立ち寄ったロッキーは、マリーというシングルマザーと出会う。その後彼は、心の喪失感をぬぐうために、再びボクシングを始めることを決意するのだったが…。】(goo映画情報より)

いや~面白かった。いろんな意味で。
まずですね、お客さんの年齢層が高い。
「ロッキー1」は1976年の映画(アカデミー賞獲ってるんですね)ですからね~
30年来のファンって方も多いのでしょう。
あっちなみに私は「ロッキー4」からリアルタイムで見た人間ですから。
小学生のときにアクション映画好きの父親とね(笑
そのあと、レンタルビデオやテレビで1~3まで観たんですね。
「ロッキー5」は観てませんが…。

で、自分の父親くらいの年齢の男性二人組が、私たちの右側にいたんですけど、
この2人のマナーはひどかった~。
まず、ずっとしゃべってんの、ボソボソと。うるさいよー。
そして映画が始まってすぐ、2人して出て行ったのでホッとしたら
ポップコーンを買って戻ってきました。先に買っておけよ!!
んで、ボリボリ食べてんだけど、ふと見ると
靴下まで脱いで素足で前の座席に足のっけてんだよー。

ビックリ。
まぁ映画館はとても空いていて、前に人は座ってなかったけど
靴下まで脱がないでくれ~。大変不愉快でした。見ないようにしてたけど。

そんな、普段は映画館に来ないようなオヤジたちを動員している
この映画、やはりオヤジ向けの映画でした。

最愛の妻、エイドリアンを亡くしてその思い出に浸るロッキー。
デートしたスケートリンクや彼女が働いていたペットショップを
巡っては、延々思い出を語るんですけど…。
私は「ロッキー1」を観ているので、そのエピソードが分かり、
ちょっとだけ涙ぐんじゃいましたが、観てない旦那には
何のことやらって感じだったらしい。

もうこの辺から、ロッキーファンのための映画ってことが分かります。

ロッキーのトレーニングも昔と変わりませんよ。
昔ながらの樽投げや腕立て伏せ、そしてランニングの最後は
フィラデルフィア美術館で階段を駆け上がり、雄叫びを上げる…!
まぁお約束って感じで、私にはギャグにしか見えなかった…。

さらにですね、前半が長い!
ロッキーが語る言葉がまるで「金八先生」のように、説教じみていてクドイの。
ま~監督・脚本・主演のスタローンの独壇場ですよ。
自分の息子に向かって、はたまた義兄のポーリーに向かって、
あるいはプロライセンスを再発行しないと決めた協会に向かって、
「あきらめたら人間終わりなんだ!
不可能といわれてもオレは前進したいんだ!」

切々と、クドクドと語るのです。
映像も、語り上げるロッキーを正面から捉えるアップばかり。
もうさ~どんだけスタローンは自分が好きなんだろうっていう感じ。

でも…スタローン世代のオヤジたちには
このメッセージが胸に響くのかもしれませんねー。
素足でポップコーンをボリボリ食べてたマナー知らずのオヤジたちも
「そうだ、何歳になってもオレは挑戦しつづけるぞ!!」なんて
勇気をもらって映画館を後にした…のかもしれない。

というわけで、ロッキーファンの私にとっては「予想どおり」の映画で、
逆に安心しましたよ。
でもなーこの映画が出産前最後っていうのがなんだか納得できないな…
入院前に「クイーン」でも観に行こうかしら…と考え中。
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by vermilionhome | 2007-04-22 15:59 | 映画・本・音楽・スポーツ

育児本の不思議

なんでもかんでも、本やネットで調べるのが割と好きです。
妊娠してからは、図書館で妊娠・出産に関する本をいろいろ借りたりしました。
というか、集中力がなくなったせいか、普段読んでたミステリーなどが
あまり頭に入らなくなってしまったからってのもある。

で、つい最近は出産を通り越して育児本を借りてきました。
3冊をザーっと斜め読みしたんだけど、スゴイですよ。

3冊とも言ってることが違うの!!

特に授乳に関して。全部違う!
いや~これほどとは思いませんでしたねぇ。

1冊目は、シアーズ博士に影響を受けたというアメリカ人女性が書いた本。
彼女は「アタッチメント・ペアレンティング」という育児を推奨していて
「日中はスリングに入れて密着、夜は添い寝」派です。
で、「アタッチメント・ペアレンティング」の場合は、
授乳は「赤ちゃんが欲しがったら」っていうのが基本らしい。
あと、子供が欲しがるなら、何歳まででもおっぱいをあげていいって。

さらに次の本。
これもアメリカ人の女性が書いた本で、この人は「赤ちゃん語が分かる」とか、
「魔法のベビーシッター」などと言われている人らしい。

この人の授乳方法はというと、
「自分と自分の赤ちゃんのスケジュールに沿って」というスケジュール方式。
ただ、「2時間おき」などと杓子定規ではなく、自分達で決めること、というのが
「なるほどな」と思いましたけど。
「そうすれば赤ちゃんに振り回されることなく、自分の時間も持てます」と
書いてあったので、上の「アタッチメント・ペアレンティング」とは真逆かなぁと。

最後の本は日本で有名な「桶谷式母乳育児」の本です。
これはまだちらっとしか読んでないんだけど、桶谷さんが言うには
授乳の間隔は
「お母さんが自分で催乳感覚を感じたら」だそうです。
催乳感覚って言葉がホントにあるのかどうか、桶谷さんの造語なのかは
知らないけど、「おっぱいが出そう」っていう感覚のことらしい。
だいたい2時間半くらいでその感覚が起きるから、そのときに赤ちゃんにあげる、らしい。

さらに桶谷式では、おっぱいに「へのへのもへじ」を書いて赤ちゃんをビックリさせ、
1歳とちょっとで「断乳」するように、とも書いてありました。

どーですか、さらっと読んだだけでもこんなに違うんですから~。
私は隅々まで育児本のとおりに実践しようなどと思ってはいなくて、
どの本からも「イイトコどり」をしよう~と大ざっぱに考えているんだけど、
もし神経質な人だったら、「本のとおりにしなくちゃ!」って思うんだろうねー。

今まで読んだ本には過激なものもあって
「母乳育児とカンガルーケア(出産直後に母の胸に子を抱かせること)で
犯罪者がいなくなる!」なんていうのもありましたよ。

私も知識ばっかりの頭でっかちにはならないように注意したいと思います♪
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by vermilionhome | 2007-04-12 20:51 | 映画・本・音楽・スポーツ
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アカデミー賞の授賞式を延々と見ていたら、この映画が見たくなったんです。
ずいぶんいろんな賞をとっていたので「ありゃりゃ~面白そう!」と思って。
最後は作品賞も獲るかと思ったくらい、アカデミーのときは勢いがありました。

【アリゾナに住む小太りなメガネ少女・オリーヴの夢は、ビューティー・クィーンになる事。コンテストのビデオを研究したり、大好きなおじいちゃん指導の元、ダンスを特訓したりと訓練に余念がない。そんな彼女の元に、朗報が舞い込む。カリフォルニアで行われる“リトル・ミス・サンシャイン”コンテストに繰り上げ参加が決定したのだ!問題だらけのフーヴァー家は、家族6人ミニバスに乗り込み、一路コンテスト会場を目指すが…?!】(goo映画情報より)

フォーラスの公開最終日の夕方の回にすべりこみで行ってきました。
旦那が飲み会で夕飯がいらない!と分かった時点で
「ヤッタ!見に行こう」と行ってきました。

期待通りの面白さ。
映画の冒頭からすんなりお話に入っていけるし
くだくだした説明もなく、家のディナーのシーンだけで
この家族がかなーりゆがんだ家庭だってことが分かってきます。

自らの意思で「一切口をきかない」決意をした思春期の長男、
「負け犬になるな!」が口癖で、そのくせ実は負け犬っぽい父親、
卑猥なことを平気で孫に教えちゃう、ヘロイン中毒のおじいちゃん、
自殺未遂したばかりのゲイの文学者の伯父さん。
そしてそんな家族の中で必死に頑張ってるお母さん。

なんといってもオリーブ役のアビゲイル・ブレスリンの名演技が光ります。
お腹がぽっこり出た幼児体型にデカメガネで、かわいすぎるの~。
素直な田舎の少女を生き生きと演じています。
でもアカデミー授賞式のときにはスリム体型だったので、
あのぽっこりお腹はきっと詰め物をしてたに違いない(笑

で、アリゾナからカリフォルニアまで、おんぼろバスでの
珍家族の珍道中が繰り広げられるわけです。
家族のロードムービーってわけですね。
だんだんと通い合う家族の絆の様子が、本当に素敵です。
ラストのエピソードも笑えるし、ほろりと泣けるし
是非家族のいる方に見て欲しいなぁ。

映画全編を通して感じられるのは、母の愛。
これでお母さんまで「ちょっと変」だったら、
きっと家族は再生できなかったのではないでしょうか。
お母さんは、ちょっと疲れてはいるけど家族を愛している普通のお母さんなのです。
お母さん役は「イン・ハー・シューズ」で
キャメロン・ディアスのお姉さんを演じてたトニ・コレットでした。
この女優さん好きだなあ。

これから母親になる身としては、勉強になったというか。

それにしてもアメリカの美少女コンテストってスゴイなぁ。
ジョンベネちゃん事件のときも驚きましたけど、
6~7歳の女の子が大人みたいに化粧して装って、どうすんでしょ。
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by vermilionhome | 2007-04-10 10:45 | 映画・本・音楽・スポーツ
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先日、久しぶりに映画館へ~♪
あまり考えなくてもよい、さわやかラブコメディ系が見たくて
キャメロン・ディアス、ケイト・ウィンスレット主演の「ホリデイ」へ。

【傷ついた心を癒すため、見知らぬ土地に旅立つ事を衝動的に決心したアマンダとアイリス。ネットを通じて知り合った二人は、ロスとロンドン近郊にあるお互いの家を2週間だけ交換する事に。こうしてロスからロンドンにやってきたアマンダ(キャメロン・ディアス)は、同棲していた恋人と手ひどい別れをしたばかり。一方のアイリス(ケイト・ウィンスレット)は、片思いしていた同僚の婚約発表により失恋…。新しい土地で彼女たちを待っていたのは、美しい家と思い掛けない出会いだった】(goo映画情報より)

期待してたよりずーっと面白かったですよ!!

ホームエクスチェンジ(それぞれの個人宅を交換してバカンスを過ごすこと)ってのが
本当に流行っているのかどうかは全然知らないんだけど…。
失恋したとき、全然違う環境に身をおきたくなることってあるよねー。

2人とも30代で新聞社勤務と映像編集者という立派な仕事持ってて、
でも恋愛はうまくいかない…というアイリスとアマンダ。
日本風に言うなら、嘘ばかりいって自分を操るひどい男に何年も尽くしている
アイリスは、「だめんずウォーカー」
仕事に夢中になりすぎて、カレシに浮気されてしまい、家から追い出す
アマンダは「負け犬」と言えるのでは…。

なんか日本もアメリカも題材は同じようなのがいっぱいだね~
ハッ!それだけ同じような女子が多いのか!
何を隠そう、31歳で結婚するまで私もそんなだめんず&負け犬女子の1人でした。
だからなつかしさも感じつつ、アマンダとアイリスに感情移入!

アマンダの相手役で、アイリスの兄という設定のグラハム(ジュード・ロウ)、
ジュード・ロウは前々からかっこいいのは知ってましたけど
今度の役は良すぎるよ~ずるいほどかっこいいナイスガイ。
アマンダと2度目に出会うパブのシーンで、
彼女が来ていることにに気付いたときのジュード・ロウの笑顔といったら♪
とろけそうになりましたー。目の保養に最適です。

2週間のバカンス中だけの恋…と知りつつも、
どんどん惹かれあっていくアマンダとグラハム。
「うっそ~ん、2週間でお互いを知るなんて無理だよ」って
映画に入り込めなかった人ももしかしたらいるのかもしれないけど、
そういえば私も今の旦那と出会って2週間目には
「あぁこの人と結婚するかも」って思ってたし、向こうもそう言い出してたんだった。
だから、確かに映画だし、あり得ないほど素敵なラブストーリーではあるんだけど、
2週間で相手を見極めることって、可能なのかもしれないなーとも思いました。

まぁ…たまには先日の「ゴミ袋事件」のように腹が立ったりもするわけですが…
でも、旦那のことは基本的に大好きだし、結婚して仕事辞めて全然知らない土地に
ついてきたことも、後悔はしてません。

ってなことを、思い出させてくれて、旦那にもっと優しくしようと
気付かせてくれる映画でありました(笑)

あっキャメロン側のことばかり書きましたが、
アイリス(ケイト・ウィンスレット)のLAでのバカンスも同時進行していて、
こちらも心温まる素敵なエピソードです。
映画界で働いている人がたくさん出てくる設定なんですよ。
アイリスと親しくなる近所のおじいちゃんはハリウッドの元脚本家だし、
アイリスと惹かれあうマイルズ(ジャック・ブラック)も、映画作曲家という設定。
何気ない会話の中に、今のハリウッドへのメッセージがたくさんこめられていました。

そうそう、アマンダは映画の宣伝映像を編集する会社を経営してるっていう
設定なんだけど、仕事中毒のせいか、自分の状況も映画の宣伝風に
突然編集して考えちゃうクセがあるんですね。
私も映像関係の仕事をしていたので、分かるー!!と1人大笑いしてしまいました。

とにもかくにも、レディスデイに1人、あるいは同じような境遇の女友達と
見に行くには最適の映画と言えるでしょう♪
キャメロンはいくつになってもやっぱりカワイイなぁ~。
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by vermilionhome | 2007-03-30 09:38 | 映画・本・音楽・スポーツ

アカデミー賞授賞式

アカデミー賞の授賞式をリアルタイムで延々見てしまったヒマ妊婦です。

嬉しかったのは、ドリームガールズの3人のパフォーマンスがあったこと!
「歌曲賞」にノミネートされている3曲を歌ってくれたんです♪
しかも映画ではソロで歌っている曲も、ビヨンセとジェニファー・ハドソンが
素敵なデュエットで聴かせてくれたり~まさにアカデミーのための特別イベント!

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ノミネート5曲のうち、3曲が「ドリームガールズ」からという快挙の中、
その夢のパフォーマンスの直後に、実際に歌曲賞を受賞したのは

映画「不都合な真実」

だって。倒れこみそうになりましたよ。
ひえーわざわざビヨンセまで呼んでパフォーマンスさせといて、
受賞はドキュメンタリー映画(アル・ゴアさんの地球温暖化問題を説く映画)の
歌だった…。これはビックリでした。

そして作品賞は香港映画のパクリリメイクの「ディパーティッド」
監督賞だけならまだしも、作品賞を獲る映画じゃないんじゃないかなー。
どうなんでしょ。
去年も「ブロークバックマウンテン」しかないと思ってたら「クラッシュ」だったからなー。

アカデミー賞の授賞式を、延々見るのって、かなーり楽しいってことが分かりました。
プレゼンターや受賞者の衣装チェックも楽しいし、
合間合間のステージパフォーマンスも豪華。
ヤミツキになりそう…。
今夜も字幕入りで(リアルタイムは同時通訳だった)放送されるので
wowwowがご覧になれる方は是非どうぞー。
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by vermilionhome | 2007-02-27 10:11 | 映画・本・音楽・スポーツ
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公開翌日に楽しみに見に行った映画。
アカデミー賞レースの行方も話題沸騰中ですね。
【1962年デトロイト。エフィー(ジェニファー・ハドソン)、ローレル、ディーナ(ビヨンセ・ノウルズ)のコーラストリオは、歌で成功しようと毎夜オーディションなどに出場していた。そんな彼女たちにカーティス(ジェイミー・フォックス)という男が目を付けた。やがて、デトロイトの人気スター、ジミー・アーリー(エディ・マーフィ)のバックコーラスを務めることに。そして3人はカーティスをプロデューサーに、ドリームガールズとしてデビューを飾る。次々にヒット曲を放ち、トップスターの仲間入りを果たすが…】(goo映画情報より)

見終わったあとの感想。
お腹いーっぱい!!

大満足!!

元デスチャのビヨンセが主演の歌姫を演じる、ミュージカル映画。
デトロイトの黒人専門の劇場で、彼女達を見出し、
手段を選ばずトップスターにのし上げる敏腕マネージャーに
ジェイミー・フォックス。
そしてジェームズ・ブラウンがモデル?のイカしたトップスターに
エディ・マーフィ。

映画は劇場のオーディションの様子で始まります。
主役の3人娘以外の出演者の歌もたっぷり聞かせてくれて、
映画館なのにまるでライブ会場のように楽しいの!
人目がなかったら踊りだしたかった~♪
これぞエンターテイメント!!という歌と映像です。
もうこれですっかりこの映画のトリコ。

トップスターのバックコーラスから始まり、
徐々にスターになってゆく3人娘。
このあたりも歌とステージの映像でスピーディにかっこよく
見せてくれて全然飽きません。
また当時は黒人と白人の差別が顕著で、
ラジオ局もライブ会場も、黒人専用のものがありました。
トップスターのジミー・アーリーでさえも、白人社会では
曲も知られていないくて、
白人の歌手がジミーの曲を平気でパクる、なんてエピソードも。

宣伝などでもご存知の方もいるかと思うので
ネタバレになりますが書いちゃいますね。

この3人娘、始めは、エフィ(ちょっとぽっちゃり体型だけど、
歌声は超パワフル)がメインボーカルだったんですね。
しかし敏腕プロデューサー・カーティスが
「売り出すためには、ビジュアルのいいディーナをメインにする!」と
勝手に決めちゃうのです。

当然エフィは激怒。

「何よ、私がブスだってわけ?」

この辺りは切ないですよねー。
女性なら美人不美人の損得って
どこかしらにあったりするもんね。
それがショービズ界では、あからさまに言われてしまう。

それにしてもビヨンセはため息が出るほど美しかったわー。
一緒に見に行った旦那は、序盤の垢抜けない時代の方がかわいかった、と
言っていましたが、それは保守的な男性の意見ですよ。
後半のつけマツゲバッサバッサ、アイシャドー入れまくりの
アンドロイドのようなビヨンセは本当に美しい。

で、この映画で最高に存在感を放っていたのは
今まで数々の映画賞で助演女優賞を獲得しており
アカデミー賞でも最有力候補と言われている、
エフィ役のジェニファー・ハドソン!!

ビヨンセが主役、のはずなんだけど…
1人で歌を歌うシーンが圧倒的に多いのはこの人。
もしかしてこっちが主役??って思うほど目立ってました。

全くすごい女優さんだ、と思ったら、なんとこの映画がデビューの
新人さんらしいですねー。
この方が来日していたらしく、いろんな番組で彼女のインタビューが
流れていましたが、失礼ながら映画よりもCUTE♪でした。

他に意外に歌のウマイエディ・マーフィや、
冷酷なプロデューサー、ジェイミー・フォックスの演技も素晴らしい!

ただ一つの難点は、ソウルフルでパワフルな歌ばかりなので
見ていると疲れます…。
是非体が元気なときに見に行ってみてください♪
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by vermilionhome | 2007-02-23 11:35 | 映画・本・音楽・スポーツ