札幌出身・転勤族の30代主婦の育児日記。2007年4月27日出産。2008年2月仙台から東京へ転勤。初東京生活にびびり中。コメント大歓迎です♪


by vermilionhome
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カテゴリ:映画・本・音楽・スポーツ( 20 )

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父と子の絆を描く、ハートウォーミングな感動的ストーリー!
親子の絆といえば、見ずにはいられない今日この頃。
それで見に行ったのですが…。

【81年、サンフランシスコ。5歳の息子クリストファーを何より大切に思うクリス・ガードナー(ウィル・スミス)は、新型医療機器を病院に売り込む日々。しかし大量に買い込んだ機器は滅多に売れず、家賃も払えない生活が続いていた。そんなある日、彼は高級車から降りた男に成功の秘訣を尋ねたことをきっかけに、証券会社の養成コースに通うことを決意する。受講者に選ばれるように、クリスは人事課長のトゥイッスルへ自己アピールするのだが…】(goo映画情報より)

見たのはだーいぶ前なのですが、思い出して書きます。

なんですぐに感想をアップしなかったかっていうと…



期待してたほどじゃなかったからなのねぇ。

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いやウィル・スミスの演技も素晴らしかったし、
実の息子ジェイデン・スミスくんも可愛らしかったよ!

いや確かに父と子の物語でもあるんですけど
その前に、80年代アメリカ的な典型的サクセスストーリーなんですよねぇ。
で、これがほぼ実話っていうところで
「私はこうして成り上がりました」という自慢が鼻についてしまったのよ。

例えば…

81年というのは「ルービックキューブ」が爆発的にヒットした年。
証券会社の人事部長にアピールするために
無理やりタクシーに同乗したクリスが、
人事部長が苦戦していたルービックキューブを、
目的地に着くまでに全面揃えて見せちゃうのですよ。

これが「数学に強い!」というアピールになり、
後々有利になっていくという…。

うっそーん!?

って感じじゃないですか?

それと、話の序盤で、貧乏が嫌!って奥さんが出て行っちゃうんですけど、
そのあたりもリアリティがないの。
いっそ他にオトコが出来て蒸発した、とかなら納得するんだが
ある程度いい奥さんなんだよね。
で、奥さんも最初は「子供を連れて行く!」と言い張るんだけど
クリスも「あの子は俺が育てる!」の一点張り。
それで母親なのに、子供をおいて出て行っちゃうんだよねー。
うーん。無理にでも連れていかないかなぁ?普通。
(余談ですがこの奥さん役はトムクルーズさんの『mi:2』で
映画史に残る貧相なヒロインを演じた女優さんでした)

なんでそこまでクリスが子供にこだわるのかというと
「自分に父親がいなかったので、子供にはそんな思いをさせたくない」
という説明が一度あるきりで。納得できなーい。
だって「自分が育てる!」って言ったって、
昼間は中華街にある汚い保育所に預けておくだけなんだよー。

なので、息子のクリストファーくんがかわいそうでした。
だって家賃が払えないからってアパート追い出されて
地下鉄の駅のトイレに段ボール敷いて寝るんだよぉ。
かわいそすぎ…。
子供だって、パパも好きだろうけどママも好きだったに違いないのに…。
大人の身勝手でパパと暮らすことになっただけのような気がした。

この映画は、「親子の絆」で感動する物語というよりも、
「こういう風にやれば、どん底から大金持ちになれるのです!」という
ビジネス啓蒙書のような映画なのかもしれません。
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by vermilionhome | 2007-02-17 10:38 | 映画・本・音楽・スポーツ

初クラシック

生まれて初めてクラシックコンサートに行ってきました。

でもオーケストラではなく、
「アンサンブルコルディエ」というグループ名の方たちの、
室内楽形式のコンサートでした。
バイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバスの弦楽器に
チェンバロというピアノに似た鍵盤楽器からなるグループ。
これがチェンバロ。ピアノより小さいです。
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そもそもなんでクラシックかというと…
去年放送されてたドラマ「のだめカンタービレ」に影響されたんですな。
いや~なんともミーハーですね。
でもけっこうそういう人いませんか?
今まで、体育会系で、芸術的センスのない自分には縁のない世界だと
思っていたんですが、聞いてみると「なかなかいいじゃ~ん」と
いうことで…。何事も食わず嫌いはいけませんね。
胎教にもいいかも…という気持ちも多少アリ。

で、この日のコンサートは、
バッハやモーツァルトなど、割と有名な作曲家の小品が中心でした。
例えばバッハルベルの「カノン」などは皆さん絶対聞いたことあるはず。

曲と曲の間には、チェンバロ奏者のMCつき。
その曲にまつわる話や、作曲家についての説明をしてくれたので、
堅苦しくなく、楽しむことができました。

そしてお腹のかたくりこ 改めくりくり坊主は
と~っても元気に動いておりました。
やっぱ気持ちよかったのかなー。
なんせ、一番前の席でしたからね!

そして14歳のヴァイオリニストが1曲だけソリストで登場!
郷古 廉(ごうこ すなお)くんと言って、宮城在住。
去年、メニューインコンクールという世界コンクールの
ジュニア部門(16歳未満の部)で優勝したんですって。

このコ(といっては失礼ですが、ホントあどけなかったの)
すごかったですわ~。
素人なのでうまく書けないんですけど…。
弾いたのはバッハの「ヴァイオリン協奏曲第一番イ短調」、
もの悲しい旋律で、時に超絶テクニックを見せつけるような曲だったんですけど
これがぴったりでしてねー。
舞台に登場したときは「エっ?子供じゃん!」って思ったけど、
弾き始めると体が大きく見えて、観客みんなを一瞬にして惹きこみました!
あまりにすごすぎて、聞いてて肩がこりました(笑)

そして彼の登場のあと、夫婦2人の会話は…
「くりくり坊主がヴァイオリン習いたいって言ったらどうする?」
でした。
お金かかりそう…Σ(^▽^;)

さてこの日のコンサートのラスト曲目は
バッハの「G線上のアリア」でした。
実はうちの旦那、小さい頃から高校生までピアノ習ってまして、
結婚式のときに、この曲を弾いてくれたんです!
この曲が演奏されるって、当日まで知らなかった私たち、
なんだか感動してしまったのでした~(=゚ω゚=) 
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by vermilionhome | 2007-01-29 17:23 | 映画・本・音楽・スポーツ

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久しぶりにレディスデイに1人で映画を見に行きました。
その前の「ディパーティッド」は胎教に悪すぎたのですが
この「マリー・アントワネット」は胎教のためにあるんじゃないかと思うほど(笑)
美しく華やかでかわいらしい映画でした。
女の子を身ごもっている人は必見!なーんてね。

【オーストリア皇女マリーは、14歳にしてフランス王太子ルイ16世の元へ嫁ぐことになった。結婚生活に胸を膨らませていたが、待ち受けていたのは、上辺だけ取り繕ったベルサイユ宮殿の人々と、愛情のない夫婦生活。ルイは必要な事以外はマリーと口もきかず、同じベッドに寝ていても、指一本触れない。愛情深く育ったマリーだったが、悪意溢れる噂に傷つき、やがて贅沢なドレスやパーティーに心の安らぎを求めるようになる】(goo映画情報より)


人間、ヒマすぎるとろくな事になりません。

というのがこの映画の教訓…?

豪華な衣装、立派な宮殿のお部屋、
そして食事やお菓子の数々も見事。もうため息ものです。
当たり前だけど「フランス料理ってこの頃からあったんだなー」とか、
ルイ16世とマリーが朝ご飯を食べてる後ろでは生演奏つきだし。
あ~バロック音楽ってホントこういう人たちのための音楽だったのねー
としみじみ思いました。
しかし撮影大変だったろうな~。
セットも衣装もヘアメイクも…なんて余計なことを考えたりして。

ベルサイユでのマリーは
①基本的にヒマ
②規則だらけ
③みんなに注目されてる
という状況で、新婚生活を送らなければならなかったんです。
朝の着替えも、夜の寝室にも平気でたくさんの人が入ってくる。
素っ裸でみんなの前で着替えさせられるし、
指一本触れてこない皇太子のせいで
「セックスレス夫婦」っていうのが、宮殿中、国内中に
知れ渡ってしまうのです。
すごいですよー切実ですよ。
例えば…
実母であるオーストリア女帝マリア・テレジアから手紙が来ます。
ウキウキして手紙を開けると…

早く本当の夫婦になって子を成しなさい!
でないとフランスとオーストリアの同盟が云々…
殿方を責めず、ひたすら美しくありなさい!」みたいな内容なの。

子供がすぐには授からなかった私としては、
身につまされるパートでしたわ。
ルイ16世の弟に先に子供が出来ちゃって、
表面上はお祝いを言いつつ、一人になると号泣する場面とかね…。

思ったのは、ヒマすぎてお金もありすぎると、
人間絶対悪い方に行っちゃうなーってこと。
もし私がマリーの立場だったら結局同じこと
(贅沢三昧、ギャンブル・お酒大好き)になってたと思う。
だって、ほかに時間のつぶし方がないんですよ!?
だからもっと宮廷でも時間割みたいなのがあってさ、
「○○の講習会」とか「外国語のレッスン」とか
分刻みのスケジュールが組まれてたら、ましだったかも。
まぁでも貴族達がそんな真面目だったら、
フランス革命も起きてなかったかもしれないし、
偉大で冗長な宮廷音楽や手の込んだ料理やお菓子も
生まれてこなかったかもしれないよねぇ。
ヒマだけどお金があるところに芸術は生まれるのよね。

でもねー映画の感想としては、上記以上のものは特になし。
ベルサイユでの窮屈な生活に苦悩したり
フェルゼン伯爵との恋愛があったり、
やっと子供が生まれてからの母として充実した生活もあり、
で、最後は革命が起きて、ルイ16世ともども捕らえられてしまう…。
と一応は波乱万丈の人生なんですけどね、ご存知のとおり。
なんてゆーか、「マリーの何を描きたかったのかな?」って
私には分かりませんでした。

全て表面上、さらっと描きました、みたいに見えたー。
でももしかしてソフィア・コッポラ監督は
フワフワのお菓子みたいな、甘い甘い映像が撮りたかっただけなのかも。

私としては「大奥」みたいなあからさまな女同士のいじめとか見たかったわー。
そうそう、王の愛人のデュバリー夫人だけ異彩を放っていたのだけど
途中でストーリーから消えてしまい残念。

この映画見ながら、今度公開になる
「さくらん」(蜷川実花監督で土屋アンナ主演)も、
きっとこういうガールズ映画なんだろうなーって想像してました。
コッポラ監督の娘、ソフィア・コッポラと、
天才演出家、蜷川幸雄の娘・実花。
監督同士にも何か似通ったものがあるじゃありませんか~。
「さくらん」はもうちょっと毒気があると思うので、見に行くつもりです。
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by vermilionhome | 2007-01-24 16:19 | 映画・本・音楽・スポーツ

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やれやれ。久しぶりに出かけた映画館。
2時間20分。
正直な感想は、「疲れる映画」でした。

【貧困と犯罪が渦巻く、ボストン南部で生まれ育った2人の男。犯罪者一族に生まれ、自らの生い立ちと訣別するために警察官を志すビリー(レオナルド・ディカプリオ)。マフィアのボス・コステロに育てられ、忠実な“内通者”となるために警察官を目指すコリン(マット・デイモン)。コリンはマフィア撲滅の最前線に立つ。一方、ビリーに命じられたのは、マフィアへの極秘潜入捜査だった…】(goo映画情報より)

02年の香港映画『インファナル・アフェア』をM・スコセッシ監督がリメイク。
私はオリジナルを見ていないので比べられないのですが…。
(ほんと最近のハリウッドはアジアの映画の焼き直し多いんですね)

簡単に言うとディカプリオが、善人なのにマフィアの仲間のフリしなきゃならなくて、
マット・デイモンがエリート刑事の顔したマフィアの手先な訳です。
2人とも、それぞれの組織の中では「ねずみ」と呼ばれる内通者。
いつばれるかいつばれるか、と本人達もヒヤヒヤだし、
見てるほうもずーっとヒヤヒヤする映画。

決して面白くないわけじゃないのですが、
2時間20分、山場らしい山場もあまりなくて、その代わり
ずーっと緊張を強いられるので、正直肩の凝る疲れる映画でした。

香港映画がオリジナルだからなのか、
穴だらけ、矛盾だらけのシナリオでして。

一番「???」だったのは、コリンの恋人役の女医さんの存在です。
彼女は、患者であるビリーにも惹かれるのです。
コリンとビリー、真実の姿を知らないまま、二人の間で揺れるヒロイン…。
ここまで聞いたら、絶対ストーリー展開に関係あると思うでしょ?
でも、あんまり関係ないんだなぁ…。

そしてラストへの流れは、まるで…出来の悪い素人劇団のお芝居のよう。
ご都合主義でどんどん人が死んでエンディング。
R-15指定だけあって、銃でガンガン殺しまくりなのです。

あぁ…見なきゃよかった。
お腹のくりくり坊主が、将来乱暴者になったらどうしよう…!

不満ばっかり書きましたけど、
ディカプリオの、神経がどんどん蝕まれていく演技は素晴らしかった!
ディカプリオさんを見直しました。
そしてマフィアのボス役、ジャック・ニコルソンの怖さもさすがです~。

妊婦には全くもって向かない映画でしたとさ!
(見に行く前に気づけよ!と自分にツッコミを入れつつ)
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by vermilionhome | 2007-01-24 16:15 | 映画・本・音楽・スポーツ

プラダを着た悪魔

やっと見てきました~。
「プラダを着た悪魔」
「ブロークバックマウンテン」でテキサスお嬢を演じたアン・ハサウェイちゃんの新作!
楽しみにしておりました。

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【大学を卒業したばかりのアンディ(アン・ハサウェイ)の夢は、ジャーナリストだ。しかしそんな彼女が、ひょんなことから就いたのは、NYの一流ファッション誌の編集長アシスタント。多くの女性が憧れる職業かもしれない。でも当のアンディには興味ゼロの世界。ジャーナリストになるため!と職場に向かったのは良いけれど、彼女が手にしたアシスタント職は、生易しいモノではなかった。超カリスマ的な存在として君臨する編集長のミランダ(メリル・ストリープ)は、まさに「プラダを着た悪魔」だったのだ】(goo映画情報より)

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やっとのことで就職した職場が
自分の希望とは違っても、
「憧れの職に就くためのステップ!」と
堪えるアンディちゃん。



でも、ミランダ編集長は、
嵐のため一便も飛行機が飛ばない空港から
電話をかけてきて、
「特別ジェット機を用意しなさい!
それがあなたの仕事でしょ!!」と
怒鳴りまくっちゃうような女ボスなんだなぁ。
ところどころでクスクス笑えて、爽快な女子映画です♪
働いたことのある女性ならみーんな共感する部分はあると思う!

最初はダサダサだったけど、ファッションも洗練されてったり、
忙しすぎて大事な彼氏や友達との約束も守れなくなって、すれ違い…。
うーん、あるあるある!!が満載ですよ。


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そして登場するブランドの数々~。
プラダ、シャネル、エルメスはもちろん、
ガッバーナ!ジミー・チュウ!マロノ・ブラニク!
でも…変身前の、ジャーナリスト志望よっ!!
て頃のアンちゃんの格好の方が私は好み。




正直、メリル・ストリープのファッションが本当にかっこよいのか
私には判断がつきませんけれども。
だけどねー、演技はさすがっつーか貫禄ありますね。
何かを言いつけるときの口癖「That's All」とかね、
そしてパリで一度だけアンディに見せる女としての素顔…。
あのシーンで完全にこの映画のトリコになっちゃった。

最終的なオチは、私的には意外だったんだけど、
見終わったあととてもさわやかな気持ちになれて、
久々にご機嫌なモードになれる映画でした。
あんまり深く考えなくてもよいし、
ひたすらキレイでかわいいアンちゃんと
ゴージャスなメリルストリープを鑑賞できるので、
妊婦&胎教には最適な?映画なのではないでしょうか。

あ、そうそう男性の好みでいうと、
私はアンディのカレシよりも
アンディを誘惑してくるエッセイストの方が
数百倍好みでした。私ならふらふらそっちに誘惑されちゃうなぁ。

本当はこの時期の映画は
「カポーティ」と「SAD MOVIE」も見たかったんだけど、
遠くて行きづらい劇場でしか上映してなかったのと
帰省したりで忙しくしてるうちに終わってしまったのー。
残念。
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by vermilionhome | 2006-12-09 23:06 | 映画・本・音楽・スポーツ

007/カジノ・ロワイヤル

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旦那と久々に映画デート♪
アクション好きな彼と私の意見が一致したのは、
「武士の一分」…ではなく、「007」シリーズの最新作。

【暗殺の仕事を2度成功させたジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)は“00(ダブルオー)”の地位に昇格し、最初の任務で、世界中のテロリストの資金源となっている“死の商人”ル・シッフルの存在を突き止める。高額掛金のポーカーで資金を稼ごうとするル・シッフルと勝負するため、モンテネグロに向かうボンドの前に、国家予算である掛金1500万ドルの監視役として財務省から送り込まれた美貌の女性ヴェスパー・リンド(エヴァ・グリーン )が現れる】(goo映画情報より)

とはいっても、旦那も私も過去に007シリーズを見たことがない。
テレビで流れてるのをちらっと見たことがあるくらい。
一応歴代のボンド俳優のお顔は知っているけれど、
見たいと思ったことがなかったのです。
……っていうか、なんかオジサンの映画?って感じがしてた。
しかし、この映画は宣伝の映像が面白そうだったのと、
ボンド俳優の人選で物議をかもしているという話題があったので、
今までの007とは違うのだろうと期待していったのです。

面白かったデスよ!!

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ダニエル・クレイグがめっちゃカッコえ~!!
オジサンなんすけど、なんかセクシー♪
すげーいい体してましたぜ、奥さん。
確かに、今までのボンド役者とはイメージ違うかもしれないけど、
これはこれでよかったのでは…?
っていうか、今までのイメージ
(金髪で青い目でハンサムだけど、面白みなさそうby私の偏見)
どおりの俳優だったら見に行かなかったもんね~。
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今、「スーツ男子」って言葉がありますが
ジェームズ・ボンドはさしずめ「タキシード男子」ね。
顔がちっさいから、スーツやタキシード似合うのよ!!






そしてボンドと恋に落ちるヴェスパーも、カワイイ&セクシー!
某エロかっこいい歌手なんかとは全然違う、本物のエロかわいさ!

ストーリーはところどころ、「んな無茶な!!」ってとこもあるのですが(笑)
序盤の工事現場のアクションはよかったな~。
ひたすら逃げるテロリストを、ボンドが身一つで追いかけるのです。
まるでターミネーターのような走り方で(´∀`)
(調べてみると、この逃げるテロリスト役は役者さんではなく、
セバスチャン・フォーカンという、パルクールの第一人者でした。
パルクールとは、一切の道具を使わず自らの肉体だけで、
障害を跳び越え、攀じ登り、またその上から飛び降りながら
移動するフランスが起源の移動技術体系。
「TAXI2」などでも登場しているらしい)

タイトルにもあるとおり、カジノで敵で勝負するところが見所なのでしょうが、
ポーカーのルールをいまいち分かってない私にとっては
ちょーっと長く感じました(^▽^;)

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「M」役のジュディ・デンチ。
私、彼女の出演作見るの今年3本目かも。
「シッピング・ニュース」「ショコラ」にも
渋いイイおばあちゃん役で出てます。


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悪役ル・シッフル役の俳優もいい~。
7:3分けで、目から血の涙が出るのー!!
調べたら、マッツ・ミケルセンというデンマークの役者。


ボンドがこの人に捕まっちゃって、拷問を受けるシーンがあるのですが、
旦那の感想…「あんな拷問オレなら耐えられない」
さぁ、どんな拷問なのか、男性必見です。

アクションシーン満載ですけど、血がダラダラというわけでもなく、
妊婦にも安心(?)の映画でした。
あと、舞台もマイアミ、モンテネグロ、イタリアと次々変わり、
豪華ロケーションが登場するので、それだけでも満足♪

見に行った日の夜、テレビでピアース・ブロスナン主演のバージョンを
オンエアしてたけれど、
やっぱブロスナンさんは、整いすぎてツマンナイっていうか、
男前すぎて大根役者に見えるなぁ~。

次の007もダニエル様が演じるならまた見てもいいな~。
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by vermilionhome | 2006-12-06 21:45 | 映画・本・音楽・スポーツ

ただ、君を愛してる

年甲斐もなく、あるイケメン芸能人に最近急激にはまった!!

それは…

玉木宏さま♪

現在のフジテレビの「月9」ドラマに主演してる人で、
それまではあんまり気にとめてなかったのー。
単にドラマが面白そうだったから見始めただけだったのに、
今では玉木くんが主な目的でドラマ鑑賞!
今回のドラマ「のだめカンタービレ」の千秋真一役に
はまっているから、よりカッコよく見えるんでしょうねー。

昨日「ちびまる子ちゃん」実写版に、父ヒロシ(高橋克美)の
若かりし頃の役で出演してました。
変な髪形してたけど、それでもかっこよかったわ…。

「のだめカンタービレ」は漫画が原作。
今って「ツタヤ」で漫画もレンタル出来るので、
1巻から、16巻までまとめ借り!
久々に漫画読んで、またまたはまっております。

さらにさらに!
どんなに流行していようとも、決して見まいと決意していた
「邦画・若手俳優主演・純愛もの・たぶんどっちかが死ぬ」系の
映画を、玉木くん目当てに見に行ってしまった…。
す、すまん…(って誰に謝ってんだか分からないけど、自分の中の何かに)

宮崎あおいちゃんと共演している「ただ、君を愛してる」って映画。
大学生役の玉木くんもあおいちゃん、とてもみずみずしい素敵な演技、
最終的には「死んじゃう」って途中で分かるんですけど、
分かるだけに…もう最後は号泣っすよ。
玉木くんもこらえきれず涙するシーンがあるんですけど、
美しいお顔に最終的に鼻水まで垂れてました。
それでも…カッコエエ!!

ああ…アホだな…自分…。

玉木くんって私より6歳も若いんすよ…。
いや、でも旦那も4歳年下だから、まだイケるはず!何に?

30代妊婦でもときめきは大事ですよねー。と強引にまとめてみました。
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by vermilionhome | 2006-11-01 19:33 | 映画・本・音楽・スポーツ

ブラック・ダリア

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ブライアン・デ・パルマ監督の「ブラック・ダリア」をお友達と見てきました。

ううう…妊娠中に見るんじゃなかったわ。いや、悩んだんですけど。
やっぱり気持ち悪かった。

【かつてはプロボクサーとして鳴らした、警官のバッキーとリー。ロス市警のPR試合で一戦を交えた2人は、急速に接近。仕事上でもバッキーは年長のリーに引き抜かれ、特捜課でコンビを組み始める。そんなある日、身体を腰から切断され、口を耳まで切り裂かれた若い女の全裸死体が空き地で発見される。間もなく死体の身元は、映画女優を夢見ながら娼婦まがいの生活を送っていたエリザベス・ショートだと判明。2人も事件の捜査に乗り出すが、リーはこの事件に異常な執着を抱き始め……】(goo映画情報より)

1940年代のロスが舞台です。男性も女性もクラシカルなスーツ、素敵!
そして、主演のバッキー役、ジョシュ・ハートネットのかわいい奥目が好み♪
それからやっぱりスカーレット・ヨハンソン!美しい。色っぽい。
生まれ変わるならスカーレットちゃんみたいに…。
いや、あんなに美しかったら大変そうだわ。
あと、ヒラリー・スワンクが謎の美女として登場するのですが、
私にとっては「ミリオンダラー・ベイビー」の女性ボクサーの印象が強いので
どうしても美女には見えなかったんです…。
だって…だって…あの顎…かみくだかれそうじゃない?

さて、映画のほうは、すっかり予告にだまされちゃった感じです。
一応、エリザベス殺害事件をベースにして、
バッキ-とリーの男同士の友情、
2人の間で揺れるケイ(スカーレット・ヨハンソン)、
リーとケイの過去にはいったい何があったのか、
などなど主題、副題がいっぱいあって
ちょっと気を抜くとすぐついていけなくなっちゃんですよ、
私みたいなトリ頭には。

2時間近く見ていて「あー長い映画だなー疲れたなぁ」と思ってきたときに
いきなりの真犯人大演説&真相判明。
あーぁ、これじゃあ日本の二時間サスペンスと変わらないじゃないかー!
真犯人の真相告白は、なぜに高い所で行われるのでしょう?日米共通か。

私的には「あちゃー見に来て失敗作」と思ったのですが
一緒に見たお友達は「面白かった」と言っていたので、
好みで分かれるんだと思います。
1940年代のロスを再現している素晴らしいセットや、
黒を効果的に使った色使いなどは単純にかっこよかったです。

原作はもっとオモシロイと思うので
ジェームズ・エルロイの原作は読んでみたいと思いました。
帰りに書店で探したけど見つからなかったー。
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by vermilionhome | 2006-10-24 09:01 | 映画・本・音楽・スポーツ

9ヶ月

私は映画が大好き!
多いときで、映画館には月に5~6回行き、
レンタルDVDで週に2本見ていた。

妊娠してからも、疲れやすいことをのぞけば体調も悪くないので
気分転換に映画を見ることが多いです。

ただ、映画の好みが変わったかな。
というか、悲しすぎたり、グロテスクなものは避けるようになった。
だって気分が悪くなったら赤ちゃんにも影響があるような気がして。
なので、9・11事件を描いた「ワールドトレードセンター」や、
第二次世界大戦中の人間魚雷の悲惨な話「出口のない海」は
普段なら見たいと思う映画だけど、見ないことにした。

そんなわけで、かるーいノリで見られるラブコメちっくなものを
選ぶようになりました。

そういえば妊娠ものの映画があったな…ということで、
ヒュー・グラント主演の「9ヶ月」をレンタルしてきました。

アメリカと日本では妊娠月数の数え方が違うらしく、
アメリカでは9ヶ月で生まれてくるのね。
まぁ、まだ受精が成立してないのに「1ヶ月目」と数える日本式も
最初びっくりしましたけど。

【9ヶ月】 ストーリー


オキラクゴクラクに最愛の恋人と5年同棲してた主人公、
恋人が妊娠したことでパニックに!
「子供なんてモンスターだ!今のままでじゅうぶん幸せなのに!」
うんうん、気持ちは分かる。
なかなか踏ん切りがつかず、結婚も申し込まない彼に
アイソをつかして彼女は出ていっちゃう。「一人で育てるわ…」

そんなとき、彼の心を動かしたのは…
なんだと思います!?

産婦人科にもらった、胎児の超音波映像のビデオだったのです!
初めてドクドクと脈打つ胎児の心臓を見て
彼は突然父性に目覚めるのでした…。

そのあとは予想通りの展開です。

なんか、ベタすぎて笑える映画なのですが、
このDVDを見た同じ日に、私も病院からビデオを
もらったばかりだったので驚きましたー!
そして旦那は今出張しているので、まだ見せてないんです。

もし見せたら、この映画の主人公みたいに感動してくれるかなー。
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by vermilionhome | 2006-10-18 15:19 | 映画・本・音楽・スポーツ

踊りまくり

前からチケットを取っていた、安室奈美恵のコンサートに行く。

妊娠検査薬で陽性が出たばっかりだけど、
まぁ大丈夫っしょ。
疲れたら座ればいいし…。

会場は若い子ばっかり!

そしてアムロちゃんのダンスとパワーは最高!
しかも席がスピーカーに近く、音がガンガン腹に響く響く…。

気がつけば2時間ほど旦那と一緒に踊りまくり!
やっぱり疲れちゃうので座りつつになったけど、
決して年のせいではないのよ!
妊娠のせいで疲れやすいのよ!
と、周囲の若い子に言いたかった。
ま、誰も気にしてないと思うけどさ…。

そういえばアムロちゃんも1児の母なんだよねぇ。
年だって私とそう変わらないのに、このスレンダーさはどうなんだ。
妊娠線とかできなかったのか!?
と、アムロちゃんのへそ出し衣装を見ながら考えたのでした。
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by vermilionhome | 2006-09-10 14:51 | 映画・本・音楽・スポーツ